最近はエコという言葉を聞かない日がないですね。
で、エコってなんですか?
エコフレンドリーというときのエコは、「生物相などのエコシステム(生態系)にインパクトを与えない傾向をもつ」という意味。これがみんなのいうエコ。
で、へそ曲がりのオジさんは、そもそものエコを考えた。
エコ…エコロジー。生態系という意味なので、弱肉強食により生産と消費のバランスを保つことたとえばライオンがガゼルを食ったり、サメが他の魚を食ったりすることは生態系の維持のために必要なこと。
もう一つ、弱肉強食でエコがありますね。エコノミー(経済)です。資本主義経済では基本は弱肉強食でしょ?もしかしてこの二つ、語源は同じかもしれませんね。
あと、エコって言葉はエゴって言葉ににていますね。あはは。依怙贔屓のエコもありました。
まぁ、こんなのはただの言葉遊びですが、こんなことも思い出しました。
私は地球科学の学生でしたから、惑星進化論の松井先生の講義を聴いたことがあります。本来なら「守る」も「バランスを崩して人類が滅びる」も、惑星進化の一部であると。つまり地球の生態系を守ろうという意味は人類にとっての住みよい環境を守ろうという意味なので、つまり、人類は既存の地球生態系の外側に広がってしまった存在なのだと。ま、いうなら「上から目線」てやつですな。
よく考えてみると いまのエコ=二酸化炭素排出を防ぐ ですね。いわゆる温暖化防止。で、過去の地球にいまよりもっとすごい温暖化の歴史がありましたね。中生代。恐竜の時代ですな。地殻の中にため込まれた温暖化物質が活発化した火山活動の影響で一気に放出されると地球はとどめようもなく温暖化するわけです。南極に大森林があった頃です。あんな状態だと人類はいまのように繁栄はできませんなぁ。ここはやはりそうならないように「人類にとって都合のよい生態系(エコシステム)を維持」するエゴイスティックなエコを持続可能な経済活動(エコロジー)を考えないといけないわけです。
ああ、まじめな議論だと思って来てしまった方ごめんなさい。ただの言葉遊びです。でもまあ、エコって言葉の連想から、思わず知らず学生時代の思い出に飛んでしまう。そんな夢想の時間も楽しいものです。
さてと。
惑星の進化は人類よりも遙かに長い時間の中で起こっているので、まあそんなことにはとらわれず、毎日の暮らしを守るためゴミの分別に力をつくしましょうか。
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