結局成長するのは親かもしれない
いま、受験の中盤を超えました。
まだ、よいお知らせはできません。
苦しい苦しい研鑽の時期を子供に強制することが
もしかしたら親の役割かもしれません。憎まれ役を
母親に押しつけて、自分は理解あるやさしいパパで
いようなんて事を考えていたら子供はいつまでも子供の
ままでしょう。心を鬼にしても戦いの場を経験させるのは
もともと父親の役目では無かったでしょうか?
親の背中を みて育つのは、自宅に飲んだくれではなく、格好良
くしごとをしている父親や母親の姿があった時代。 いまは
仕事と家庭は分離していて、家には酔っぱらって帰ってくる
くたびれたサラリーマンの使い古しが生ゴミのように異臭を
放っているだけです。
いまはそれではこどもは目標をもてないのは明らか
です。でもそのことに気がついたのは、まるで馬鹿
のように夢中になって子供に強制をし、叱咤し、
わめきつづけ、朝は夜明け前から泣かせ、夜は、
12時すぎるまで泣かせてからです。
このことをやつが恨みに思うのか、それとも感謝
してくれるのか?自分のやってしまったことは、
罪なのか、なんなのか。わからないままに時間が
過ぎていきます。
彼の勉強をみる毎日が暮れから続いたおかげで、
こっちは酒は月2回程度のおつきあい。朝は5:30に起き
て、ワールドビジネスサテライトを見ながら、その日の勉強
プランをチェック。昨日の泣きっぷりを反芻しながら今日の
作戦を立てるといった毎日でした。
そのせいか、コーチングの理論や、見て分かりやすい
答案の作り方、間違えない条件整理のメモの取り方、
記憶術、そして時事問題などにやたらと詳しくなりました。
これらはすぐにも職場で役に立っています。
とにかく明日ですべてが終わり。今夜は最後の受験
勉強ナイトです。最後まで戦った小さくてももはや
幼くはない戦士を心の底からたたえてやろうと思います。
感慨無量だなぁ。あの泣き虫があそこまで耐えて、
頑張った姿を目の当たりにしたのは・・・。
。
。
。
。
そして、明日の夜になれば、きょうブックファーストで買い
込んできた「初めての英語 発音ブック CD付き」
に始まる10冊の特訓書が宅配で届きます。ノバにもいかず
自力でTOEIC860点を取ったおまえの父親は英語には厳しいぞ、
息子よ!
オレの時代にはラジオしかなかった。
幸い朝5時30分に起きるのはお互いに習慣になった
ことだし、毎朝1時間、春まで徹底的にしごいてやる。
4月入学時は英単語200はぶち込むぞ!
ぐふふふふ。はい上がれ、飛雄馬よ!
、って違うかぁ!?
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